40歳からの自分探し

職なし、カネなし、自信なし・・・ナイナイづくしのアラフォー独女が書くことによって自分の人生を見つめ直すブログ

1次面接(備忘録)

わたしはすごく人見知りで緊張しいなので

 

面接が苦手。

 

できれば、チャットとかですませたい。。。

 

文字で面接が済めばどんなにいいか。しかも英語も話すよりは書くほうが得意。

 

 

 

 

 

そんなことをいってても仕方ないから

 

とりあえず、自分に暗示をかけなくちゃ・・・

 

 

 

天気の話や、面接官の出身の国の話をふって

 

関係のない話をつづけ、このひとは面接官じゃない、友達。と

 

自分の脳を騙そうとしてみる。

 

 

 

 

できればこのまま雑談で終わりたい。

 

 

 

 

そんなことあるわけないのに。笑

 

 

 

 

『さて、僕自身の話はもういいでしょう。笑。

 

あなたの話を聞かせてください。』

 

 

 

そ、そうでしょうね。。。。

 

 

 

 

 

せっかくなので質問されたことをメモ。

 

 

1)なぜこの業界なのか。

 

2)この会社をどのくらい知っているか。

 

3)なぜこの仕事に応募したのか。

他の仕事ではだめなのか。

この業界の他の会社ではだめなのか。

 

4)この仕事のどの部分があなたにとってのチャレンジだと思うか。

 

5)この仕事からどんなことを学びたいと思っているか。

 

6)今まで1番好きだった仕事は何か。それから何を学んだか。

 

7)嫌だった仕事はなにか。それはなぜか。

 

8)なぜ、前の会社を辞めたあとすぐに再就職しなかったのか。

(ブランクがあるので)

 

 

 

 

この面接のときはわたし自身、結構モチベーションも高くて

 

わざわざ調べてこの会社の製品を見に行ったりしてたので

 

受かりたいなという気持ちがあった。

 

 

 

だから面接も一生懸命やったつもり。でも感触はわからなかった。

 

 

 

1時間ほどのマンツーマンの面接の最後に、面接官は、

 

『今までに数人面接をしてきましたが、ぼくはあなたを次の段階に

 

推薦したいと思います』といってきた。

 

 

 

『ありがとうございます!』といったものの

 

あれ、受かっちゃうのかな・・・という迷いが(ここわたしの悪いところ)

 

 

 

ちょうど、彼の上司がもうすぐ来日するというので

 

そこで2次面接(最終)をすることに。

 

 

 

次は未来の直属の上司かと思ってたのに

 

急にビッグボスか・・・

 

 

 

未来の直属の上司はまだ採用中らしい。

 

 

 

だから、普段は外国にいる上司の上司に

 

面接されることになった。

 

 

 

また英語ネイティブとの面談・・・

 

気が重い。